バーモントキャスティングス イントレピッドⅡ

2020年4月17日

バーモントキャスティングス社のイントレピッドⅡを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングと続きの土間スペースに設置させていただきました。

背面と床面のレンガはお客様の手作りとのこと。

クラシックなデザインのストーブに雰囲気もマッチしています。

 

イントレピッドⅡはクラシックなデザイン、触媒燃焼による高効率でクリーンな燃焼が特徴のコンパクトなストーブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

ハーマン オークリーフ

2020年4月17日

古民家に、ハーマン社 オークリーフを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家の玄関からリビングや和室へつながる土間へ設置させていただきました。

シンプルでクラシックなデザイン、ダンパー操作による燃焼のコントロール、上からの薪の投入が可能なトップローディングなどが特徴のストーブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煙突は天井・屋根を抜いて屋根の上へ。

一見短く見えますが、棟付近で風圧帯にかかりづらいので、必要最低限の高さを確保できています。

 

       

ドブレ ドブレ640WD

2020年4月17日

リフォーム中のお家に、ドブレ社 ドブレ640WDを設置させていただきました。

  


リビングの土間に設置させていただきました。

ドブレ640はデザイン、操作の簡単なクリーンバーン燃焼、横から薪をくべることができるサイドドア、中型機の中ではお手頃な価格帯と大変人気のある機種です。

ドブレ640WDは、以前から人気の高いドブレ640CBJの後継機になります。

 

煙突は壁を貫通させて外部で立ち上げています。

       

INVICTA アキミックス

2020年4月17日

フランス INVICTA社のハイブリッドストーブ アキミックスを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフォームした古民家に設置させていただきました。

アキミックスは薪/ペレットのどちらでも燃焼することが可能なハイブリッドストーブです。

ペレットの供給のみ電力を用いて行い、燃焼は通常の薪ストーブと同様に煙突のドラフトで吸排気が行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家の下屋と大屋根をそれぞれ貫通するプラン。

貫通工事から設置まで行ったため、外が暗くなってしまいましたが、なんとか1日で終えることができました。

 

       

ダッチウエスト エンライト

2020年4月17日

ダッチウエスト社 エンライトを施工させていただきました。

 

 

 

今回は新築のお家に設置させていただきました。

リビングから一段下がった土間状の薪ストーブスペース。

近くに掃き出し窓を計画しておくと、薪棚に保管している薪の搬入が楽になります。

一見大きすぎるように見える薪ストーブスペースですが、アクセサリーや薪などを置くことを考えると、

スペースを確保できるのであれば、広めに計画するのも〇です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煙突は1~2階の床を貫通して、不燃材で処理をした押し入れの中を通り、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根を抜けて屋根上に上げています。

 

エンライトは、ストーブの奥の再燃焼ボックス内で、触媒を用いずに高効率・低燃費の燃焼を実現する独自の「リーンバーン燃焼」システムが特徴のストーブ。

ダンパー操作は必要なタイプですが、非常に暖かいストーブです。

 

 

       

2月、3月のお仕事から一部抜粋でご紹介

2020年4月10日

2、3月のお仕事を一部抜粋にてご紹介します。

オルスバーグ社 アッシュウッド

リフォーム中の古民家の下屋を抜く形で設置いたしました。

 

ドブレヴィンテージ35

こちらは以前に設置させていただいたお客様のもとへ取扱説明に伺いました。

 

バーモントキャスティングス社 アンコール

こちらもリフォームした古民家の屋根を抜いて施工させていただきました。

 

 

こちらは新築のお家にドブレ社 ドブレ640を設置させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは一見薪ストーブのようなデザインが特徴のペレットストーブ 豊実精工 ペレスター

玄関から続きの土間に設置させていただきました。

 

 

こちらは少し変わったご依頼で、おくどさんの煙突の設置依頼でした。

おくどさんの配置等が決まっており、長い距離を横引きする必要があったため

トップ部分に強制排気のためのチムニーファンを取り付けています。

 

こちらも新築のログハウスへネスターマーティン社のS33を設置。

炎の美しさが特徴の薪ストーブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはクワドラファイア社のエクスプローラーⅢの設置。

エクスプローラーはサイズが3パターンありますが、その中で最大クラスの薪ストーブです。

暖かさは圧巻です。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、まだ時折肌寒さを感じることもありますが、シーズン終わりということで煙突掃除のご依頼も増えてきました。

煙突掃除(本体メンテナンス含む)は基本料金¥30,000から御受けしております。

薪ストーブの設置のお見積りやご相談、煙突掃除のご相談などございましたら

 

●ホームページTOP→「お問い合わせ」からお問い合わせ

あるいは

TEL:078-600-2233 

からご相談ください。

       

トヨトミ ペレットストーブ PE-8 MUUMUU

2020年4月17日

トヨトミ社のペレットストーブ PE-8 MUUMUUを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はデッキに面したリビングの角のスペースに設置させていただきました。

すっきりとしたデザインなので、クロスの壁のお部屋にもよく馴染んでいます。

 

       

トヨトミ ペレットストーブ PE-8 MUUMUU

2020年2月25日

トヨトミ ペレットストーブ PE-8 MUUMUUを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石油ストーブや石油ファンヒーターを手掛けてきたトヨトミ社が培ってきた技術を生かして手掛ける国産のペレットストーブ。

スイッチ一つでの点火、消火、安全装置、タイマー機能などペレットストーブに必要とされる機能を一通り備え、炎を見せ方にもこだわりを感じるペレットストーブです。

 

今回は中庭に面したダイニングの角に設置させていただきました。

       

ダッチウエスト フェデラルコンベクションヒーター

2020年2月25日

ダッチウエスト社のフェデラルコンベクションヒーターを施工させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

触媒を用いて高い燃焼効率を誇るダッチウエスト社の代表的ストーブです。

炉内の温度に応じてダンパーの操作が必要ですが、触媒による燃焼はクリーンな排気と高い熱効率を実現しています。

また、ストーブ本体の表面には小石で打ったような模様が施され、表面積を増やすことで放熱面積を増やしています。

 

       

1月のお仕事と、施工のタイミングなど。

2020年2月24日

最近は大分暖かくなってきましたね。

今シーズン、薪ストーブの出番も残り少ないかもしれません。

 

建築の新築時には、屋根材の施工タイミングや内部の仕上がりの状態を見て、何度か施工などのタイミングがあります。

基本的には

①屋根材が葺かれる前に、屋根の上の煙突を先行して取付

②内部(およびストーブ周辺)が仕上がってきたら、内部の煙突とストーブ本体の設置

③お客様のお引越し後に取扱いの説明

となっています。

 

1月のお仕事を一部抜粋で例に。

 

①屋根上の煙突の先行取付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根材との取り合いがあるため、屋根を施工する前に屋根の上の煙突だけを先に取り付けます。

 

 

 

 

屋根に立ち上がりを作っていただいた場合はこんな感じ。

それぞれ施工方法によって使う部材も異なります。

 

②本体の設置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内部が仕上がってきたら内部の煙突と本体の取り付けに。

こちらはダッチウエスト社のエンライト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドブレ社のヴィンテージ35

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネクター社 ピキャンバロッサ

 

 

 

 

こちらは工務店さんからのご依頼で、自社の建物の工事をしながらストーブを使いたいとのことだったため、屋根部材仕込みからストーブ周辺を先行して仕上げてもらい、すぐに本体の設置となりました。

取扱い説明も本体を設置したその日に行いました。

 

一方で、新築でなく既存の家に薪ストーブを取り付ける際は1日で行うこともあります。

 

 

こちらは既存の住宅の壁を貫通し施工したもの。

現場の状況などいろいろなパターンがありますが、雨仕舞や安全性に配慮して施工をしています。